ミルク入れる派は必見!コーヒーに使うならこのミルク

ミルク入れる派必見!コーヒーに使うならこのミルク

コーヒーに入れるミルクはどのように選んでいますか?中には、スーパーでお買い得になったミルクしか購入しないから違いがわからないという方もいると思います。ミルクにもコーヒーフレッシュだけでなくさまざまな種類があります。ここでは、コーヒーに入れるミルクの種類と特徴を説明します。

この記事に書かれていること

・ミルクの種類
・ミルクの保存方法

コーヒーに入れるミルク(乳製品)の種類

牛乳

牛乳は身近な存在で、濃く抽出されたコーヒーを薄めるために入れたり、カフェオレやカプチーノなどのアレンジに使ったりと大活躍します。熱々のコーヒーに入れる場合、温度を下げないよう予め温めた牛乳を使うと思います。ガスコンロで加熱するのも良いですが、手間を考えると電子レンジが良いですね。

電子レンジで上手に温めるコツ

牛乳が沸騰しないように加熱することが大切です。必要以上に長く温めてしまうと、牛乳本来の風味が抜けて膜ができます。乳脂肪などの成分がこの膜に吸収されると、牛乳の成分が薄まるため味に影響を及ぼします。加熱する時は、少々面倒かもしれませんが、混ぜながら温めてください。
また、加熱すると嫌な匂いがするのですが、これは牛乳に熱が加わることが原因で、たんぱく質に含まれる含硫アミノ酸が分解されます。すると、硫化水素などの硫黄化合物が生成されるため、これらの物質が嫌な匂いの原因になります。

コーヒーフレッシュ

小さなカップに入った植物性脂肪が原料のコーヒー用クリームです。これを粉末にしたものが「クリーミングパウダー」になります。日本では、液体タイプと粉末タイプに区別していますが、海外では「クリーマー」と呼んでいます。コーヒーフレッシュが無かった時代、コーヒーには牛乳や生クリームを加えていましたが、日持ちしないことからこの製品が開発されました。

生クリーム

牛乳の成分からできたもので、脂肪とたんぱく質が濃縮した液体です。生クリームをハンドミキサーなどで泡立てたものが「ホイップクリーム」で、コーヒーの上にホイップクリームを浮かべると、「ウィンナーコーヒー」になります。

エバミルク(無糖練乳)

牛乳を濃縮したもので、液体には粘り気があります。一般的に缶詰めで販売されており、エバミルクに砂糖を加えたものがコンデンスミルク(加糖練乳)になります。コーヒー以外の用途として、クリームシチューやマンゴープリンなどの料理に使用されます。

スキムミルク(脱脂粉乳)

脂肪分を気にしている人におすすめなのがスキムミルクです。生乳や牛乳に含まれる脂肪分を除去したものから、さらに水分を取り除き粉末状にしたものです。たんぱく質・カルシウムなどが豊富で栄養価が高いため、戦後の学校給食で利用されました。スキムミルクはメロンパンなど菓子パン作りに使われることもあります。コーヒーに入れる時、ダマになって気になることがあります。そんな時は、少量のお湯で溶かした後に入れると上手く混ざります。牛乳と比べ、コクなどは劣ってしまいますがミルクとしてしっかり味わえるでしょう。

ホールミルクパウダー(全粉乳・全脂粉乳)

牛乳に手を加えることなく粉末状にしたものです。「牛乳は好きだけど水分で薄まるのが嫌」という方にぜひおすすめしたいです。このパウダーは牛乳のように水分がないため、コーヒーそのものの香りや風味を邪魔しません。コーヒーに入れてもすぐに溶ける製品が多く、ホールミルクパウダーをたっぷり入れると、クリーム風味にすることができます。

ミルクの保存方法

牛乳

メーカーにもよりますが、賞味期限は1週間前後です。開封したら賞味期限に関わらず、出来る限り早く使うようにしましょう。3日以内に使い切るのが望ましいとされています。

コーヒーフレッシュ

常温保存・冷蔵保存ができます。状保存される場合は、日光が当たる場所や高温になる場所を避けて保管し、冷蔵保存される場合は、直接冷気が当たらない場所に起きましょう。

生クリーム

開封前の生クリームの賞味期限は1ヶ月以上です。しかし、開封したらすぐに劣化するので、4日以内に使い切るのがベストでしょう。必ず冷蔵庫で保存してください。

エバミルク

日光を避けて常温で保存しましょう。開封済みのエバミルクであれば、密閉できる容器に入れて冷蔵庫に入れてください。開封したら、2周間以内に使い切るのが理想的です。

スキムミルク

スキムミルクの敵は湿気なので、涼しく湿気の少ない場所で保存してください。開封したらできるだけ早く使いましょう。

ホールミルクパウダー

高温多湿・日光を避けて、常温で保存しましょう。開封したら賞味期限に関わらず、早めに消費してください。

まとめ

ミルクにはそれぞれ特徴があり、飲み方に合わせて使い分けることで自分好みのコーヒーにすることができます。コーヒーに使うミルクは人それぞれ、さまざまなミルクを試して自分にぴったりのミルクを探してみてください。新しい発見ができるはずです。

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