スティックシュガーじゃもったいない!砂糖にももっとこだわろう

スティックシュガーじゃもったいない!砂糖のことも考えよう

スティックシュガーは手軽で使いやすいので、ついこちらばかり使いがちになります。コーヒーに使えるのはスティックシュガーだけでなく、上白糖やコーヒーシュガーなどもあります。
ここでは砂糖の種類や特徴を説明します。

この記事に書かれていること

・砂糖の種類
・砂糖を入れるメリット・デメリット
・それぞれの保存方法

砂糖の種類

上白糖

日本で一番使われている砂糖で、飲み物から煮物まで幅広く使われている調味料の代表の一つです。上白糖にあるコクは、煮物やすき焼きなどの素材を引き立ててくれます。上白糖は水分があるためしっとりしており、クセがなくグラニュー糖よりも甘みが強いのが特徴です。

グラニュー糖

スティックシュガーに入っているのがグラニュー糖です。さらさらした形状で使いやすく、甘さがスッキリしているためコーヒーに適しています。精製純度が高いためお菓子を作る時に用いられます。

コーヒーシュガー

氷砂糖(半透明の結晶状)の仲間で、カラメル溶液を加える事で茶褐色に色付いた粒の小さい砂糖です。徐々に溶けるため飲んでいる間に甘さが変わっていきます。

ガムシロップ

砂糖・水・アラビアガム(樹脂)で煮詰めたもので、主にアイスコーヒーなどに使います。長期保存しても砂糖が沈殿しないよう、粘着性を持つアラビアガムを使用しているからこそ、あの状態を保つことができています。

砂糖を入れるメリット

ブラックでは飲みにくい人が飲みやすくするための方法でもありますが、コーヒーに砂糖を少し入れて飲むと、飲まない時と比べて記憶力が良くなり集中力upに繋がるといわれています。脳を活発にするエネルギーがブドウ糖です。砂糖はブドウ糖に変わり、この栄養を体内に取り入れることは脳の活性化が見込めるということになります。

デメリット

コーヒーはノンカロリーですが、砂糖を加える事でカロリーが高くなります。さらに、砂糖のためにエネルギーを燃やすことに集中するため、カフェインの働きを妨げることにもなります。詳しく説明すると、糖分を摂取することで血糖値が上昇し、この時にインスリンというホルモンが分泌されます。このホルモンには血糖値を下げる働きがあり、上昇した血糖値を下げます。その結果、これらの作用が影響して眠くなることがあります。
また、缶コーヒーには15g前後の砂糖が入っているので過剰摂取に注意してください。

それぞれの保存方法

グラニュー糖

パルプの付いたホーローなど、密閉できる容器に保存してください。

上白糖

上白糖は乾燥しやすく固まることがよくあります。グラニュー糖同様、温度の変化を抑えられる密閉容器に入れて冷暗所に保存しましょう。

コーヒーシュガー

直射日光と高温多湿を避けられる場所に常温で保存しましょう。

ガムシロップ

冷蔵庫で保管すると、糖の結晶が出てくる可能性があるため、常温保存で、直射日光を避けられる場所に保管しましょう。
砂糖は品質の変化が非常に少なく、長期保存しても大丈夫な食品として扱われ、賞味期限の表示を省略することが認められています。ただし、変色することもあります。長期保存できるとはいえ、やはり早めに使い切るのベストでしょう。

まとめ

砂糖の種類や特徴、保存方法を紹介しました。グラニュー糖はコーヒーの風味を邪魔せず、無難な選択なので失敗することはないでしょう。しかし、いつものコーヒータイムにこそ変化が必要なのではないでしょうか?そこでおすすめなのがコーヒーシュガーです。徐々に溶けて飲んでいるうちに甘さが変わっていくコーヒーシュガーを入れたら、楽しめるかもしれません。普段ブラックを飲むことが多い方は、砂糖を入れて糖分を少し補給してみてはいかがですか?砂糖の入れ過ぎに注意してコーヒーを楽しんでください。

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